よしだ歯科六本松クリニックの
審美・インプラントが選ばれる6つの理由
1安心の治療説明

正しい情報のご提供・十分な説明を行い、
患者様が納得してから初めて治療を行います
当院は患者様にとって「本当に必要な治療」をご提供するために、検査、そして話し合いの場を必ず設けています。
患者様に現状をご理解いただくまでしっかりご説明し、歯科医師ができ得ると判断した治療法はすべてご説明いたします。その上で、患者様が望まれる治療を行っていきたいと考えています。
当院は審美・インプラントを得意としておりますが、健全な天然歯に勝るものはないと考えています。だからこそ、歯を残せる状態であれば、歯を残すための治療も選択肢としてご提案させていただいています。
2最新設備の導入

正確な診査・診断のために
最新の歯科用CTを導入しています
血管や神経が密集している口腔内をしっかり知るために、当院では院内に歯科用CTを完備しています。精密な治療を行うためには、精密な検査が必要不可欠です。歯科用CTは今までのレントゲンでは確認できなかった歯の形や骨の量なども確認することができるため、患者様一人一人の骨格や口腔環境に合わせて、詳細な治療計画を立案することに役立ちます。やり直しができない歯科治療において、最新設備を用いて診療を行うことはとても重要であると考えます。
3オペ室を完備

更なる衛生環境を行き届かせた
完全個室の治療スペースをご用意しています
診療室とは別に、隔離された完全個室のオペ室を完備しています。特にインプラントなどの外科手術の際は、無菌に近い最高の衛生環境を維持することが欠かせません。当院では専用の空気清浄機を導入し、クリーンな環境を実現しています。
また、室内には生体管理モニターなどの全身管理を行う設備も完備しており、安心・安全の治療をご提供する環境を整えています。
4万全の滅菌対策

世界最高レベルの滅菌を行っています
当院では、できる限り使い捨ての器具を採用し、できないものは必ず患者様毎に交換し、洗浄・消毒・滅菌処理を徹底しています。
タービン等においても、同様に一人の患者様の使用ごとに滅菌を行い、取り換えておりますのでご安心ください。
滅菌は、世界で最も厳しいとされるヨーロッパ基準のクラスBの滅菌器を採用し、万全を期しております。
5確かな実績

審美治療、インプラント治療で
多くの実績を持つ歯科医師が治療を行います
院長、理事長ともに審美治療、インプラント治療で数多くの症例を経験し、現在もその分野の研鑽を続けています。確かな技術を持って治療を行いますので、安心してお任せください。
多くの実績があるからこそ、治療に入る前は患者様の症状に近い症例写真などを実際にお見せし、分かりやすくご説明しています。
審美歯科の症例
Case1
オールセラミック
-
Before
-
After
Case2
矯正+オールセラミック
-
Before
-
After
Case3
ラミネートべニア
-
Before
-
After
インプラントの症例
Case1
インプラント+ラミネートべニア
-
Before
-
After
Case2
上顎全顎インプラント
-
Before
-
After
6難症例に対応

他医院で断られてしまった方、
諦める前に当院へご相談ください
インプラント治療で骨の量、高さ、厚みが足りないなどの理由から、治療が難しいと言われた方も当院で治療ができるかもしれません。
当院は骨・歯肉の再生技術がございますので、そのような難しい症例の患者様も対応が可能な場合がございます。
また、他医院で行ったインプラントの不具合のリカバリー相談・治療も承っています。お気軽にご相談ください。
症例
Case1 多数歯欠損
-
Before
-
After
-
Before
-
After
Case2 サイナスリフト
-
Before
-
After
-
Before
-
After
Case3
-
Before
-
After
-
初診時
-
インプラント1年後
-
インプラント8年後
-
インプラント治療は素晴らしい治療ではありますが、天然の歯に勝ることはありません。
当院では悪くなってしまった歯は、すぐに抜いてインプラントをするのではなく、残せる可能性があるのであれば歯を残す治療を優先したいと考えています。
Case4の患者様は他院で診察を受けた際、写真で歯が抜けている部分に加え、奥の隣接している歯も悪くなっているため抜歯してインプラントを勧められていました。
しかし、当院では奥の歯は治療で残すことができると考え、歯の根の治療を行いました。そして8年以上経った現在も、ご自身の歯を残すことができています。
もし歯が悪くなってしまったことでインプラント治療を考えている方がいらっしゃいましたら、すぐに治療を決断してしまうのではなく、まずは歯を残せる可能性があるかをしっかり調べ、その上で治療を選択することがおすすめです。